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【設立の経緯】

<設立の日>昭和63年11月19日

農業を取り巻く内外ともに厳しい環境にある現在、改めて我々の祖先が水田をつくるために土地を拓き、水を引き、稲を大切に育て、そして安定した農業と農村社会をつくるため努力を積み重ねることによって、食料の安定供給は勿論のこと国土の保全にも大きく貢献してきた農業を守るため、農業農村の大切さを広く人々に訴えて、その重要性をひとりひとりに再認識を得ることによって、21世紀の担い手が誇りと気概を持って我が国農業農村の将来展望を切り拓いていけるように、ソフトの側面からも農業をきめ細かく支えていくことが我々土地改良関係者の使命であることから、奈良県土地改良事業団体連合会が設立母体となって、農業振興会館(会館の名称:なら土連会館)の設立をはかり、奈良県知事の認可を得て設立された。





【目的】

この法人は、国際化時代に対応した自立できる農業と活力ある農村の建設に資するため、農業生産基盤の整備開発と農業生産技術の向上の援助、指導等を行うことを目的とする。




【事業】

  1. 農業技術の啓発と普及教育
    (事業内容)奈良県内において、農業農村の保全に取り組む女性、農業や農村環境に関心をよせる女性を対象に、美アップ農村・レディセミナーを開催
  2. 農業技術の開発普及等に対する顕彰
    (事業内容)奈良県内において、農業技術の開発、農村環境の整備等に努め、その普及及び教育に功績のあった個人、団体に対して農業振興功績者表彰を贈呈
  3. 農業及び農村に関する情報の収集、分析及び提供
  4. 農業に関する調査研究及び助成
  5. 農業環境及び農業基盤整備についての技術指導及び援助
  6. 農業振興会館の管理運営
  7. その他目的達成に必要な事業